7月20日(土)、「みんなで!!ロボットコンテスト!!第３回アドバンス杯」の開会式＆組み立て教室がオンラインで開催され、春日井市の小学１～６年生の子どもたちが参加してくれました。

この日は、岐阜県立岐阜商業高等学校から、EDP部の生徒の皆さんと配信を行いました。

アドバンス電気工業株式会社の笹尾様からは、参加している子どもたちへ、アイデア発想の必要性やそれを人に伝えるプレゼンテーションの大切さを話していただき、子どもたちのやる気スイッチを押す励ましの言葉をかけてくださいました。
また、アドバンス電気工業株式会社の谷様からは、ロボット制作のワンポイントアドバイスの動画を見せていただき、これから制作にかかるときのヒントをくださいました。

質問タイムでは、子どもたちからたくさんの質問が飛び出し、ロボット作りへの意欲があふれていました。

この夏休みは、世界にひとつだけのロボット作りをぜひ頑張ってください！
次回、9月7日(土)の作品交流会＆表彰式で皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

4月10日（水）、近畿日本ツーリスト様からの依頼を受け、愛知県の大府南中学校へ行きました！
今回参加してくれたのは、クラス替えをしたばかりの新2年生約130名の皆さん。

これから進路について学ぶキャリア教育が始まりますが、今回はその1時間目として「みんなの経済カードゲーム」で経済の基本的な仕組みを楽しく学んでいただきました！

みなさなんはこれから、職業調べや職業体験などに取り組まれるそうです。
ぜひ多くの学びを得て、明るい未来を切り拓いてもらいたいと思います。

大府南中学校のみなさん、ありがとうございました！

3月23日（土）、みんなの森ぎふメディアコスモスにおいて、第4回わたしのKODOMO新聞コンクール入賞者表彰式が開催されました。本コンクールの事務局をDONGLESは務めさせていただいております。

第4回目となる岐阜県のこのコンクールでは、1354作品ととても多くの小学生が応募してくれました！
その中から最優秀賞1点、優秀賞4点、協賛企業賞21点、学校賞3校が選ばれました。

表彰式では最優秀賞は柴橋市長から直接賞状が授与されました。

この日は、岐阜市柴橋市長をはじめ、岐阜市教育委員会教育長水川様、瑞穂市教育委員会学校教育課長郷様、大垣市教育委員会細江様、読売新聞中部支社市長安藤様、また、各協賛企業の皆様にもご参加いただきました。

柴橋市長は、「日々様々なニュースが報じられる情報社会の中で、その背景には関わっている人の心や思いがある。それを想像し学ぶ機会にしてほしい。」と子どもたちにメッセージを送ってくださいました。

この日の様子を3月24日（日）の読売新聞に掲載していただきました。

入賞された皆さん、おめでとうございます！

岐阜県での開催が今年で4回目となる「読売KODOMO新聞コンクール」の入賞作品が、今月16日から岐阜市正木中の商業施設「マーサ２１」の「マーニャンみんなの作品展」で展示が始まりました。
弊社は、本コンクールの運営協力をさせていただいており、この作品展示の掲出の担当をさせていただいております。

今年は応募のあった1354作品の中から、最優秀賞1点、優秀賞4点、協賛企業賞21点、学校賞3校が選ばれました！
入賞者の皆さんおめでとうございます！

今月25日まで展示されていますので、ぜひ足を運んでみてください。

なお、表彰式は３月２３日（土）１０時～みんなの森メディアコスモス大ホールにて開催されます。

掲載　読売新聞　2024年3月17日（日）　

3月2日（土）、読売新聞北海道支社において、第1回わたしのKODOMO新聞コンクール入賞者の表彰式が開催されました。弊社は表彰式運営の協力をさせていただくとともに、弊社代表の松岡はNPO法人MeetsVisionの理事長として審査員を代表して審査講評を担当させていただきました。

入賞者の皆さんはご家族揃って出席してくださいました。

札幌市では第1回目となる今回のコンクールは、札幌市内小学4・5年生対象に行われ、604もの優秀な作品が集まりました。

札幌市教育委員長賞は、札幌市副市長が賞状を授与してくださいました。

この日の様子を3月3日の読売新聞に掲載していただきました。

札幌市の皆さん、たくさんのご応募ありがとうございました！
また、入賞者の皆さん、改めておめでとうございます！！
情報を正しく読み取り、自分の考えも合わせて発信できる力は
これからの時代に求められる力です。
このコンクールを通して、多くの小学生の皆さんが
情報活用能力を高めることの大切さを知っていただけたことを嬉しく思います。