「未来を築く、人材育成」をテーマに、
社会と教育界を結ぶ専門誌として
幼児教育、学校教育、社会教育、生涯教育、企業内人材育成など、
あらゆる「人づくり」に関わる方に有益な情報・アイデアの情報発信を目的とする
月刊「先端教育」(出版社:先端教育機構 毎月1日発売)
2022年4月号の特集◆特集 地域×教育イノベーション 岐阜県に
弊社代表松岡の記事がp110-111に、掲載されました。
先端教育の最新号【2022年4月号 (発売日2022年03月01日)】| 雑誌/定期購読の予約はFujisan

お知らせ 2022年3月4日
「未来を築く、人材育成」をテーマに、
社会と教育界を結ぶ専門誌として
幼児教育、学校教育、社会教育、生涯教育、企業内人材育成など、
あらゆる「人づくり」に関わる方に有益な情報・アイデアの情報発信を目的とする
月刊「先端教育」(出版社:先端教育機構 毎月1日発売)
2022年4月号の特集◆特集 地域×教育イノベーション 岐阜県に
弊社代表松岡の記事がp110-111に、掲載されました。
先端教育の最新号【2022年4月号 (発売日2022年03月01日)】| 雑誌/定期購読の予約はFujisan
お知らせ 2021年10月9日
緊急事態宣言により延期となっておりました
「未来創造たまご塾inせき」の開催が決定しました。
対象となる関市の小学校の学校における教育活動の状況や
使用する会場「せきてらす」の空き状況も含め検討いたしました結果
11月6日(土)の開催となりましたので御案内させていただきます。
すでに、8月に参加募集を締め切らせていただきましたが
開催日が変わることでキャンセルの御連絡を頂いている方もいらっしゃいますので
11月6日(土)の参加いただける枠は若干の空きがございます。
参加希望の方は事務局までご連絡をお願いします。
未来創造たまご塾実行委員会:0582015088(ドングルズ内)平日10時~17時
また、当日の参観を希望される
自治体、企業、各種団体の方は
お手数をおかけしますが、事前に御連絡をお願いします。
未来創造たまご塾実行委員会:0582015088(ドングルズ内)平日10時~17時
新型コロナ感染症予防のため、会場の入場制限がありますので
場合によっては、事前連絡なしの参観をお断りする場合がありますので
御了承願います。
お知らせ 2021年10月5日
お知らせ 2021年9月28日
新型コロナウィルス感染症蔓延による社会生活の大幅な変化を強いられる中
終身雇用や年功序列など企業の雇用形態の変化も大きく加速しています。
こうした経済活動の変化がより一層激しくなる社会において
新たな経済的価値を生み出す考え方や姿勢を身に着けた
次代を担う人材の育成が不可欠な状況となっています。
この度、名古屋大学を会場に、中高生を対象としたアントレプレナーシップ研修を
企業、起業家、大学が一緒になって開催します。
そこで、本イベントに御協賛いただける企業スポンサーを募集します。
すでに名古屋大学の協力会を通じて情報が公開されていますが
これまで名古屋大学との関連が全く無かった企業様でも御参加いただけますので
この機会にぜひお申し込みください。
また、名古屋銀行様からも御案内が届いた方もいらっしゃると思いますが
同じワークショップの御案内となります。
なお、先に情報を公開させていただいた方々には
お問い合わせ先の情報が間違っておりまして、大変ご迷惑をおかけしました。
正しくは【お問い合わせ先】株式会社ドングルズ 058-201-5088です。
大変申し訳ありませんでした。
詳細につきましては
上記電話番号もしくは代表松岡までお問い合わせください 080-3636-4046
お知らせ 2021年9月24日
名古屋工業大学で12月に開催される
「みんなで!!ロボットコンテスト!!」の開催趣旨に賛同いただいた企業様の
企画や運営に携わる学生を伴っての訪問が始まっています。
この日は、名古屋工業大学の構内にラボ「M・AI-Lab」を構えていらっしゃる
株式会社マルエム商会様に訪問させていただきました。
マルエム商会様は、工場や施設の各種電機・機械設備を提案する国内でも数少ない総合技術商社として
日本のものづくりを支える事業を展開されています。
「総合技術商社」という事業形態は、大学生にとっても耳慣れないようで
「いろいろな関わり方で、日本全国の企業さんと関わっているんですね」
「こんな企業さんが、大学の中にあるなんて…。またラボを覗きに来ていいですか?」
と、興味深々の様子でした。
「コロナで、ただでさえ学校で学ぶ機会が減っているので、
正直なところ、大学で学ぶモチベーションが下がっている友達も少なくないです。
こうして企業さんと話せるのはすごく刺激になります。」
訪問後に、参加した学生が喜んで話してくれました。
イベント自体は小学生向けの企画ですが
この企画を通して大学生の意欲に火をつけ
そうした意欲ある学生さんと優良な企業さんとの関係づくりを目指しています。