2026年8月22日(土)、「第6回 中高生アントレプレナーシップ研修 in 名古屋大学」(主催:名古屋大学 学術研究・産学官連携推進本部)が東海国立大学機構 Common Nexus「LOAM HALL」にて開催されました。


名古屋大学の学生スタッフが中心となり「自分・仲間・未来を知る」というテーマで、ワークショップを行ないました。
前半は、社会・経済の流れを体感する「みんなの経済カードゲーム」を行いました。
仲間と力を合わせて資産を増やすゲームです。
銀行に借り入れをしてからスタートするこのゲームは、スピード・アイデア・チームワーク力が試されます。


フリータイムでは、起業家の方や企業の方、大学生など、普段なかなか出会えない学校外の方々に、自分の興味や関心に合わせ、熱心に質問をしていました。直接お話を聞ける貴重な時間になりました。


後半は、ユニークなテーマをもとに、未来を創造する取り組みをしました。
自分の好きなことや得意なことを活かして意見を出し合いました。一人ひとりの多様な発想を持ち寄り、アイデアを大きく膨らませていきました。最後に、それぞれのグループでアイデアをまとめ発表することを通して、相手の意見に耳を傾けることの大切さを感じつつ、楽しみながら「考える・伝える・協力する」を体験する時間となりました。


その後、企業の方々や大学生から、自分たちの発表したアイデアについて意見やアドバイスをいただきました。
積極的に質問も飛び交いました。
参加した中高生の皆さんが、さまざまな大人の経験や考えに触れ、自分の考えを言葉にして伝えること、一歩踏み出して実際に行動すること、自分らしく活躍しようとすることで、たくさんの刺激を得られるという貴重な体験をしました。


研修後のアンケートでは、「とてもためになる話をたくさん聞けて楽しかった」「最初は不安だったけど、話しているうちに自分の意見が出しやすくなった」「将来にこの経験を活かしてがんばりたい」など、嬉しい感想が寄せられました。
今回の研修を通して、参加した皆さんが新しい価値観や考え方に触れ、自分の可能性やこれからの未来について前向きに捉え、歩んでくれることを応援しています。

