
2025年7月26日(土)・27日(日)、「小学生起業家たまご塾(主催:名古屋市経済局イノベーション推進部スタートアップ支援課)」が開かれ、たくさんの小学生(対象:小学4〜6年生)が、なごのキャンパス体育館に集まってくれました。
見学される保護者の方も非常に多く、会場は大変盛り上がりました。


まずは、会社の経営を体験できる「みんなの経済カードゲーム」に挑戦しました。
限られた資源でどう戦略を立て、利益を生み出すかをチームで相談しながら真剣に取り組む姿が見られました。


「前回よりうまくいった!」
「チームで協力して作戦を考えるのが楽しかった」
といった声も聞かれ、子どもたちは自分の工夫や判断が結果に結びつく喜びを味わっていました。
続いて、自分の得意なことや個性を知る適性検査を行いました。
「自分って、こんな考え方するんだ」
「友達と違っていいんだ」
そんな“じぶん理解”を深めながら、他者と支え合うことの大切さにも気づくきっかけとなりました。


アンケートにも、
「もっといろいろなことに挑戦してみたくなった」
「自分の想像力を生かして、起業家になりたい」
と前向きな意見があふれていました。
後半は、現役の起業家の皆様から直接お話を聞きました。
自ら事業を立ち上げ、挑戦し続けている方々の貴重なお話に興味津々の様子でした。
「どうして起業しようと思ったのですか?」
「失敗したときはどうしたんですか?」
などたくさんの質問があがり、子どもたちの関心の高さが伺えました。


「いろいろな起業家さんの話が聞けて、すごく勉強になった」
という感想もあり、学びの広がりを感じることができました。
最後は、それぞれが明るい未来を自由に思い描く時間を設けました。
「こんなものを作って、世界中の人たちを豊かにしたい」「自分のお店を持ちたい」「人を助ける仕事をしたい」
など、さまざまな思いが生まれ、みんなの前で発表してくれました。


「小学生起業家たまご塾」への参加した皆さんが、自分の“好き”や“得意”を生かしながら、未来に向かって歩み出すきっかけとなれば幸いです。

