
2026年5月12日(火)、岐阜県飛騨市立古川中学校の2年生を対象に「未来創造たまご塾」を開催しました。
今回は、地元企業であるナウエ株式会社様にご協力いただき、子どもたちが前向きに働くことや自分の将来について学ぶ機会となりました。


この日は、「みんなの経済カードゲーム」からスタートしました。生徒の皆さんはチームで作戦を立てながら、自然と役割分担をし、「どうすればもっと良くなるか」を真剣に話し合う姿が見られました。
時には悔しそうな表情を見せる場面もありましたが、それもまた学びの一つであり、結果に一喜一憂しながらも、最後まで前向きに取り組む姿がとても印象的でした。


続いて、適性検査では自分の強みや興味に向き合い、普段はなかなか意識しない自分自身について考え、新たな発見に驚いたりしながら楽しんでいました。
さらに「なりきりカードゲーム」では、さまざまな職業になりきりながら社会の仕組みを伝える取り組みをしました。立場が変わることで見える景色の違いに気づき、「仕事ってこうやってつながっているんだ」と実感する生徒も多く見受けられました。自分の役割に責任を持ち、社会貢献への第一歩となる確かな成長が感じられました。


さらに、ナウエ株式会社 代表取締役 名上様より、中学生へ向けたメッセージをいただきました。ご自身の経験をもとに語られる言葉の一つひとつに、生徒たちは真剣に耳を傾け、将来に向けて今できることは何かを考える貴重な時間となりました。


今回のたまご塾を通して、生徒の皆さんは「考えることの大切さ」「挑戦することの価値」、そして「人と協力する力」の重要性を学ぶことができました。うまくいった経験も、思い通りにいかなかった経験も、すべてがこれからの人生に生きていきます。
これから先、進路や将来について悩むこともあるかもしれません。そんな時こそ、今回の学びを思い出し、自分の可能性を信じて一歩を踏み出してほしいと思います。自分らしく、前向きに、そして仲間を大切にしながら進んでいってくれることを心から応援しています。
