6月25日に名古屋市立日比野中学校で行った
SDGsの出前授業を中日新聞(愛知県内版)に掲載いただきました。
中日新聞広告局様の主催で開催された本事業は
企業様の協力をいただきながら
金融の仕組みをベースにSDGsの視点から未来を見つめるという取り組みです。
学校は校内の行事が、色々な形で制限される日々がまだ続いています。
そんなこともあり、ワークショップはとてもとても盛り上がりました。
(コロナ感染症予防対策もありますので、制限せざるを得ない場面もありましたが)
私達、大人もコロナの影響で苦しさを味わっているわけですが
それ以上に、子ども達が未来に希望を持てないことこそが問題と改めて考えさせられました。
より良い社会をつくるために
まずは自分自身がのびのびと力を発揮できること
そのために今やるべきこと
ワークショップを通じて
中学生のみなさんが、ヒントをつかんでくれたとしたら
嬉しく思います。